天安門事件を超えられない中国、、、

見かけは様々な変貌をした中国であるが、考え方には何の変化もない。天安門事件を乗り越えることなく、今も天安門事件当時のまま留まっている。この本の出版は”言い訳”であることは確かだが、いい訳もしないより、いいわけでもするようになったことは、微々たる変化が生じたのかも知れない。とてもビザの発給を融和して良い国だとは思えないが、、、日本の政府も経済面だけに目をやる馬鹿野郎ばかりだから、その先にあるリスクにさえ気が付いてないのだろう。戦車で国民をひき殺す国、その国民、その文化、その価値観、日本に必要だとは思わないが、、、金だけか？結局、、、

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